24時間365日 施設まるごと見守りで
介護施設のお悩み・課題を一挙に解決！

3つの見守り

• 

  施設まるごと見守りを実現する集中見守り管理システム

  Yuiステーション

  

  見守りポイント

  全居室の状況が一目で分かる！

  入床、離床、起き上がりなどの状態や、心拍・呼吸、温度・湿度などを一覧で確認することができます。
  少ないスタッフで施設全体の見守りができるから、「業務負担を軽減」しながら「介護品質の向上」が図れます。

  入居者に代わって緊急呼び出しができる！

  転落や徘徊の恐れがある利用者の動き出しを検知して自動で呼出したり、心拍異常や室温の上昇時などに緊急呼び出しすることができます。
  自分自身で呼び出せない時にシステムが代わって呼出しができるので入居者の安心見守りが実現できます。

  見守りデータを自動記録し集計できる！

  離床や起き上がりなどの体動、心拍、呼吸の推移などのバイタル情報を自動的に記録します。
  状態の変化を時系列で集計、グラフ化もできるため介護計画に活用できます。

  詳しくはこちら

• 

  24時間365日の見守りを実現

  ベッドセンサー

  

  見守りポイント

  起き上がりや離床などの体動変化がすぐに分かる！

  Yuiコールの「見守りシステム」センサーは体動の検知速度が最速です。
  起き上がりや離床の通知を素早くできるので「かけつけたときには遅かった」という事態を防ぐことができます。
  

  心拍・呼吸を自動記録し異常時には自動アラート！

  Yuiコールの「見守りシステム」センサーは体動だけでなく、心拍・呼吸も検知します。
  心拍や呼吸の数値が低くなったり高くなった際に本人に代わって自動で呼び出すことができます。
  また、数値の変化も自動で記録しデータ集計することができます。
  これにより細かい見守り対応をすることができます。

  24時間365日、スタッフに代わって見守ります！

  ベッドに設置された見守りセンサーにより、体動の変化や心拍・呼吸などを常時見守ります。
  緊急時（離床や心拍異常など）になれば利用者に代わって緊急呼び出しする設定ができるので、スタッフだけでは実現できない高品質な見守り介護が実現できます。

  詳しくはこちら

• 

  1台のカメラで4つの機能全てを同時に実現

  AI見守りカメラ・防犯カメラ

  

  見守りポイント

  映像を見て優先順位を判断できる！

  同時に複数の呼出しがあった場合やスタッフが少ない場合など、映像を見て緊急度を判断することで巡回頻度を抑えることができ、見守りセンサーとの連携なら、転落時などに設定した呼出し時に状況を映像確認することもできます。
  映像を見て対応できるから、介護品質を向上させながら、業務負担の軽減も可能。

  見守り・防犯・監視カメラを集中管理

  見守りカメラだけではなく、防犯用カメラや監視カメラも同じシステム上で管理することができます。
  災害時や緊急時に館内のカメラを確認するこができます。

  AI顔認証で徘徊対策

  高精度のAI顔認証システムで徘徊の恐れがある利用者を管理することができます。
  出入口だけでなく、廊下やホールなどに設置したカメラの前を対象者が通貨した際にアラート呼び出すことができます。

  詳しくはこちら