トップメッセージ
代表取締役達橋 優
新時代テクノロジーで顧客、社員とともに
成長する企業でありたい
当社のビジョンは、高品質で安定した通信設備を提供することでお客様のビジネスや生活をサポートし、共に発展していく事です。お客さまに優れたシステム・情報・サービスを提供することを使命と考え、また提供する全てのものが相互に確かな利益を生むものでなければならないと考え、これからも行動して参ります。お客様の声を積極的に取り入れ、常に時代が必要とする新しい商品やサービスを開発、提供し続けていくこと、また常に変化し続ける市場環境にも迅速且つ柔軟に対応していくことを目指します。
その他、社員やその家族の幸せを大切にすることを考え、企業活動を展開しています。社員が働きやすく、充実した働き方ができる環境づくりを推進し、社員とその家族が幸せに暮らせるよう支援することを目指しています。
現在、会社として最も力を入れて取り組んでいることは、限られた時間の中で、今よりも利益率を5%以上増やすことと、全部所でワークライフバランスのとれた働き方ができる環境を作ることです。まずは、仕事のやり方すべての見直しを全社員で行っており、効率よい時短経営に本気で取り組んでいます。
社会貢献と共に、常にお客様や社員の幸せを考えた経営を実践していきます。
企業理念
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1)対話~Communication~
各通信関連製品を用いてお客様の御要望を実現
グローバルな時代と共に大きく変化するコミュニケーション。ICTを駆使したさまざまなツールやシステムの進化により、情報の量、質、スピードは格段に向上しています。
SNSをはじめとした新しいネットワークや、通信インフラの進化により、場所も時間も問わずあらゆるモノ・人がいつでも繋がる社会が実現しつつあります。
対話・コミュニケーションを止めないネットワーク環境を、私達平和テクノシステムは提供してまいります。
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2)調和~Harmony~
丁寧な打ち合わせで最適なシステムをご提案
身の回りにあるあらゆる機器とのネットワークをシステム化していくことにより、私達の生活や社会は進化していきます。そして情報通信の世界は、今まで想像もできないようなスピードで変化発展しつづけています。
平和テクノシステムは単一の機器を単一の機器として提供するのではなく、他の機器あるいはサービスとの融合を追求しながら、情報通信を介して、会社と人との調和をめざしています。
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3)信念~Conviction~
時代のニーズに配慮した最新の商品を展開
情報通信ネットワークは今ますます多極化し、高度化への道を歩んでいます。今、一度に大量の情報を正確かつ迅速に伝達し、活用できることが求められています。
このような状況の中で、私達平和テクノシステムは、お客さまに優れたシステム・情報・サービスを提供することを使命と考え、また提供する全てのものが相互に確かな利益を生むものでなければならないと考え行動しております。
会社概要
- 会社名
- 株式会社平和テクノシステム
- 設立
- 昭和60年12月13日
- 資本金
- 1,500万円
- 代表取締役
- 達橋 優
- 従業員数
- 40名(2023年4月現在)
- 本社所在地
- 【沼津本社】
〒410-0061 静岡県沼津市北園町3-8
- 支社所在地
- 【静岡支社】
〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠3-1-20サンパレス鷹匠201号
- 【浜松支社】
〒433-8122 静岡県浜松市中区上島7-10-12
- 【東京支社】
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1飯田橋セントラルプラザ6F
- 【大阪支社】
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル17階
- 事業内容
- ▼ネットワーク・通信システムの開発及び販売施工
- (1)ビジネスホン及びその他通信機器の販売・設計施工・メンテナンス・レンタル
- (2)LAN/WAN構築、防犯・放送などの弱電設備工事、その他オフィス関連機器、HP作成
- (3)ナースコール(Yuiコール)、医療・介護施設の呼出、通報システム販売・設計施工
- 許認可
- 国土交通大臣許可 (般-24) 第24690号
- 許可資格
- 電気通信設備工事担任者 AI・DD総合種 5名
- 電気通信設備工事担任者 AI第1種 5名
- 電気通信設備工事担任者 DD第1種 5名
- 電気通信設備工事担任者 アナログ2種 1名
- 高所作業車運転者(10m未満) 4名
- 職長・安全衛生責任者 13名
- 第二種電気工事士 7名
- 取引銀行
- 三井住友銀行
- 静岡銀行
- 清水銀行
- スルガ銀行
- 三島信用金庫
- 沼津信用金庫
- 静岡信用金庫
- 浜松信用金庫
- 主要取引先
- 岩崎通信機(株)
- (株)ナカヨ
- ナカヨ電子サービス(株)
- サクサ(株)
- NTT西日本
- NTT東日本
- NTTコミュニケーションズ(株)
- フュージョン・コミュニケーションズ(株)
- KDDI(株)
- ムラテック販売(株)
- キヤノンマーケティングジャパン(株)
- シャープドキュメントシステム(株)
- リコージャパン(株)
- 京セラドキュメントソリューションズジャパン(株)
- サンテレホン(株)
- サンツウ(株)
- 平野通信機材(株)
- 石渡電気(株)
- 大手ゼネコン各社
- その他通信機器メーカー
- ホームページ
- https://www.heiwa-net.com/
沿革
- 1985年(昭和60年)
- 12月平和通信株式会社設立(資本金200万円)
- 1986年(昭和61年)
- 2月岩崎通信機株式会社特約販売店となる
- 4月御殿場市・小山町全域NTT宅内工事施行開始
- 1991年(平成 3年)
- 8月建設業(電気通信工事業)登録
- 1992年(平成 4年)
- 4月NTT特約販売店となる
- 1993年(平成 5年)
- 7月資本金1,000万円に増資
- 1995年(平成 7年)
- 5月静岡営業所開設
- 1997年(平成 9年)
- 4月岩通システムソリューション株式会社と業務提携(現、岩通販売㈱)
- 1999年(平成11年)
- 3月沼津本社新築完成
- 2000年(平成12年)
- 12月株式会社平和テクノシステムに社名変更
- 12月東京営業所開設
- 2001年(平成13年)
- 4月アイテクノシステムズ株式会社と合併
- 4月資本金1,500万円に増資、岩崎通信機株式会社の系列となる
- 2002年(平成14年)
- 3月社団法人情報通信設備協会加入
- 6月静岡県IT事業共同組合設立・加入
- 7月静岡事務所、静岡市葵区に移転
- 2004年(平成16年)
- 3月京セラミタジャパン(株)と取引開始
- 2007年(平成19年)
- 4月東京事務所、神田より飯田橋に移転
- 11月技能五輪会場にて静岡県東部会場放送設備受注
- 2008年(平成20年)
- 7月洞爺湖サミット会場(LAN工事及びドイツ共和国電話工事)経済産業省より受注
- 2009年(平成21年)
- 7月Webカメラ監視システムASPサービス開始
- 2010年(平成22年)
- 1月Yuiコール(電話機一体型ナースコールシステム)開発(業界初)
- 6月名古屋営業所開設
- 2011年(平成23年)
- 10月大阪営業所開設
- 2012年(平成24年)
- 9月国土交通大臣許可 (般-24) 第24690号 取得
- 10月スマートフォン・ビジネスホン連動システム開発
- 2013年(平成25年)
- 10月Yuiコール・介護ソフト連携開発(業界初)
- 11月Yuiコール スマートフォン・ナースコール連動システム開発(業界初)
- 2014年(平成26年)
- 3月Yuiコール i (カメラ付き呼び出しボタン)開発(業界初)
- 11月Yuiコール・生活状態見守りシステム連携開発(エコナビスタ株式会社様連携)(業界初)
- 2015年(平成27年)
- 3月Yuiコール・見守りカメラ連動システム開発(業界初)
- 10月Yuiコールとパラマウントベッド㈱ 「眠りSCAN」の連動システム開発(業界初)
- 11月Yuiコール・大型LED表示器開発(業界初)
- 2016年(平成28年)
- 2月Yuiコール・呼出履歴管理PCタッチパネル対応
- 2017年(平成29年)
- 6月Yuiコール「Yuiステーション(見守り管理システム)」開発
- 2018年(平成30年)
- 3月Yuiコールとフランスベッド㈱ 「見守りケアシステムM-2」の連動システム開発
- 2019年(平成31年)
- 3月静岡県より「経営革新計画」が承認(平成30年10月~平成33年9月)
- 2019年(令和1年)
- 9月Yuiコールと(株)カナミックネットワーク「介護業務システム」の連動システム開発
- 11月Yuiコールと(株)グッドツリー介護記録ソフト「ケア樹」連動システム開発
- 2020年(令和2年)
- 7月Yuiコールシステム専用バイタルサイン(体重・血圧・体温)計測アプリ開発
- 2021年(令和3年)
- 3月Yuiコールとシャープ(株)「エアコン・空気清浄機」の集中管理システムリリース(業界初)
- 10月YuiコールとAIスピーカー連携開発(業界初)
- 2022年(令和4年)
- 1月Yuiコールとスマートフォンインカムシステム連携
- 11月AI顔認証カメラ(徘徊防止)開発
- 2023年(令和5年)
- 2月Yuiコール専用電話アプリケーション開発
- 9月予定 AI転倒・異常状態検知システム開発
- 2019年(令和元年)~2023年(令和5年)
- 介護記録ソフト連携※7社の介護記録ソフト会社様と連携しております
- 2024年(令和6年)
- 2月「病院用Yuiステーション」開発
- 7月見守りデータの自動集計、分析、グラフ化システム開発
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